岐阜県で評判の軽自動車販売店5選!口コミで人気の軽自動車販売店を厳選しました。

軽自動車は日本独自の車!?海外では販売されていないの?

公開日:2022/05/15


「軽自動車は海外では販売されていない」という話を聞いたことがあるでしょうか。実は、軽自動車は日本の独自規格であり、日本の自動車メーカーが多数進出している北米や欧州、中国などの海外ではほとんど販売されていません。今回はそんな「日本の軽自動車規格」「軽自動車の海外販売事情」についてお伝えします。

日本で独自の進化を遂げた軽自動車の特徴

軽自動車は日本独自の規格であり、海外において同じ規格は基本的に存在しません。日本では、軽自動車は保険制度や自動車税といった面で登録車と別枠が設けられていますが、海外にはもちろんそういった別枠はないのです。日本の軽自動車は、税制などの優遇措置があることもあり、非常に高い人気を誇っています。

現在、日本国内で購入・新車登録された車のうち、約4割が軽自動車ともいわれています。日本の中で独自の進化を遂げている軽自動車の特徴は、「新車でも200万円以下で買える車種が多い」「維持費が安い」「小回りがきくため運転しやすい」「保険制度や自動車税などの優遇を受けられる」などが挙げられます。この中でも「小回りがきくため運転しやすい」という特徴は、道路幅が狭い国ならではの特徴であるということができます。

このように、日本独自の規格として進化を遂げてきた軽自動車ですが、海外での人気を獲得するには至っていません。その理由として、軽自動車は日本で走行する車としての商品性は充分にあるけれど、「海外のそれぞれの地域事情に適応はしていない」ということが挙げられます。

海外で軽自動車が普及していない理由

「軽自動車は日本だけで人気がある」「軽自動車が走っているのは日本国内だけ」といわれることもある日本の軽自動車ですが、どうして海外では充分に普及しないのでしょうか。この理由は主に2つ考えられます。

ひとつは前述したように、「軽自動車規格は日本独自のものであり、海外の規格に適合しない」というものです。「排気量660c以下は軽自動車」と定める軽自動車規格は日本独自のものであり、海外では「ただの小さい車」という枠になってしまいます。それゆえ、アメリカの衝突安全基準や欧州の二酸化炭素(CO2)排出量による税制などにマッチせず、日本の軽自動車をそのまま輸出することはできない、という障壁があります。

2つ目の理由は、「海外では、軽自動車への税制上の優遇はない」ということが挙げられます。日本では、軽自動車は保険制度などさまざまな面で優遇を受けることができます。だからこそ、日本で新車購入を検討する際に、軽自動車は魅力的な選択肢となるのです。

しかしそれらの優遇措置は、日本独自のものです。海外には軽自動車向けの税制優遇措置はないため、わざわざ軽自動車を選ぶ理由に欠けているということが、海外で軽自動車が普及していない理由といえるでしょう。しかし、海外での軽自動車販売にまったく可能性がないということでもありません。ここからは、日本の軽自動車が海外に普及していく可能性について見ていきましょう。

軽自動車が海外で普及していく見込みはあるのか

「軽自動車が今後、海外に普及する見込みはあるのか」という問いに答えるとすれば、「方法を工夫すれば可能性は充分にある」といえるでしょう。日本の軽自動車は現在、排気量660cc以下でなければならないという規格が定められています。

しかし、海外に輸出する場合には日本の軽自動車規格を守る必要はありません。日本の軽自動車を海外に輸出する場合、輸出先での地域の事情を考慮して排気量を800cc〜1,300ccにするケースが多いです。たとえば、欧州を例に考えてみると、道路幅は日本と同様それほど広くないのですが、速度域が日本より高いため、日本と同じ仕様のままでは動力性能が足りません。

また、燃費の悪化にもつながる可能性があります。そのため、もし欧州へ輸出するならエンジン排気量が少なくとも800ccほどは必要になります。そして欧米だけでなく、これからの市場拡大が見込まれる国や地域での軽自動車の普及を見込むこともできます。まだ自動車文化が根付いていない新興国などの地域であれば、丈夫で便利なコンパクトカーとして、軽自動車の普及を図っていくことができます。

実際にスズキは、急成長しているインドに生産工場を設立しており、2018年の新車販売台数で50%以上のシェアを獲得しています。とはいえ、日本で販売している軽自動車をそのまま生産しているわけではなく、エンジンは800〜1,000cc、ボディサイズも拡張された、日本とは違う仕様の車を生産・販売しています。つまり、軽自動車づくりの技術を活かし、現地向けのコンパクトカーを作っているのです。

一方、ダイハツも、インドネシアやマレーシアをターゲットに、軽自動車の技術を活かした現地向けのコンパクトカーを生産しようとしています。このように、現地の事情に適応したコンパクトカーであれば、海外市場での人気を獲得することは充分に可能性があるといえます。

まとめ

ここまで軽自動車について、規格や特徴、海外に普及しない理由と今後の海外展開など触れてきました。軽自動車は日本独自の規格ではありますが、海外地域の事情に合わせた排気量やボディサイズに変更することで、現地でのシェアを獲得していくことができる可能性は充分にあります。今後、日本の軽自動車産業のさらなる進化が楽しみですね。

【岐阜県】おすすめの軽自動車販売店5選

イメージ
会社名ファミリービッグモーター(岐阜エリア)ネクステージ(岐阜エリア)横山モータース伊東モータース257
特徴①圧倒的な実績を誇る軽自動車販売専門の自動車販売店素早く自分の購入したい車を提案してもらえるたくさんある車の中からぴったりなものが見つかる低価格と高品質にこだわった各務原市・犬山市地域最大級の軽自動車未使用車専門店創業100周年の歴史を持ち、総在庫数200台を誇る自動車販売店
詳細リンク

おすすめ関連記事

サイト内検索
記事一覧